社運かけすぎですからー

昨日・今日と「弟」を見ておるわけですが、徹底的に昭和の時代背景を追求したリアリティさと出演者&映像の豪華さに圧倒されてしまうんですが、とにかくテレ朝の気合の入りっぷりがハンパ無いですね。たぶん開局45周年のメインイベントがこれなんじゃないかと。ずいぶん前からテレビで予告とかやってたんだけど、いざ始まってみるともう。今日「徹子の部屋」も見てたんだけどさ、徹子も「テレ朝と石原プロの社運がかかってますから…」って言ってたけど、まさにその通りな気がします。それと、エンドロールのクレジットを見ていたら出演者の中に「渡辺宜嗣テレビ朝日)」って入ってて「渡辺さんどこで出てたの!?」って両親と話していたら、どうもドラマの中でのニュース読みみたいな部分でシャベリだけ入ってるみたいですね。スーパーモーニングでも「ちょっと出てます」的な話をしてたらしい。ってことは、ニュース読みまで豪華なんですね…(←それはどうかな)そして、ドラマ本編が終わってからそのまま直で報道ステーションが始まるとかそのへんにも、テレ朝の気合の入りっぷりを感じずにはいられません。30分ぐらい遅れて始まってるし。たぶんこの調子で行くと最終夜まで見そうな気がする。
そして明日はミュージックステーションですね…あと、土曜日はスマステもありますね…