キングオブコント2008見ました
コント芸人日本一決定戦。そっかーコント主体のコンビもいるからねぇ…って感じで見ておりました。でもファイナリストは知ってるような知らないような人たちばっかりだったよ。バッファロー吾郎さんとバナナマンさんとロバートさんしか知らなかったよ。って言うか後ろの審査員席にいたセミファイナリストの方が豪華だった気がする。次課長とかペナルティとかインパルスとかハリセンボンなどを確認しました。で、予選リーグはちょっとしか見れてなかった。バッファローさんだけ見てからお風呂に入って、ロバートがコント終わりだったところからお風呂上がってみました。と言う事で、メモしておりましたのでどうぞ。ただしネタバレまくりの為隠します。
- バッファロー吾郎
- バナナマン
- 学ラン着てます。朝礼の高校コントだな。膝カックンにコチョコチョしまくりで、序盤はほぼサイレントに近いですね。そのうち、救急車のサイレンが聞こえて「お迎えが来たぞ」→日村さんがルチャドール被らされてコチョコチョされて→先生に怒られる横で立っている設楽さん→その設楽さんがいつの間にか日村さんを肩車してる！すげー！！→「気持ち悪い…」とか言いながらマスクをかぶせズボンのベルトを取っている設楽さん→設楽さんはそしてぶっ倒れたと同時にズボンを下ろす！→パンツが見えた日村さんが「先生！設楽君が貧血で倒れました！！」と叫ぶ。松ちゃんの一言「日村のドキュメントみたいですねー」で482点！すげぇ。さすが本命。
- そして決勝戦はバッファローさんVSバナナマンに。実力者同士で安心して見れるよ。
- バッファロー吾郎さん。「私は実はアンドロイドだった」と始まる宇宙的な感じで、前半では「高倉健さん」と「キャメロン・ディアス」を連発。「私の本名はあのパソコンのパスワードでしょ？」「いや、お前はうーの1だ」「私を動かすエネルギーは核エネルギーで、あの彗星に体一つで突っ込むと言うミッションでは？」「それはアンドロイドの犬だ。お前のミッションは20番目の書記だ」「じゃあ私のエネルギーは…」って言ったら「お前のエネルギーはうまい棒だ！」「私はうまい棒一本分なんですか！」「私はうまい棒コーンポタージュ味なんですか〜〜〜（絶叫）」で、浜ちゃん「中学生みたいやんか（笑）」
- バナナマン。日村さんノリノリ→でもメシの約束がなくなっちゃった→でテンション下がる→そしたら「今度は○○○○とメシなんでどう！？」。2人の会話だけで持っていく実力は凄いと思ったけど、さっきの高校生ネタに比べるとなんかなぁ…
