母ちゃんがうつになった日記 VOL.3〜ケガなんかも悪影響かしら…

薬が効いてきて今まで感じていた苦痛がある程度はひいてきたし、食事もおいしくいただけるようになってきた。
だいぶ良くなってきたのかしら、なんて思っていた矢先、棚の角に下あごを強打。
口内炎程度で済むんだろうと思っていたら、日が経つうちに酷い事になってきました。私も母自身も口内炎かと思っていたら治るどころかさらにひどくなってしまい、今じゃ赤く腫れてるし白く膨れている(膿んでいる可能性もあるかも)し、傷は長期化しそうな感じです。しかも下唇の内側から顔の右半分ぐらいに激痛が襲うため、食物を食べるたびに激痛が走る要で、飲み物はストローを使ってなんとか飲めるようですが食べ物はやはり痛いらしい。そんな激痛のため、気分が下降気味に見える。気分のアップダウンでいえば、ダウンの兆候が見られている…って気がする。何か気に障るものがあるとずーっとそれが気になり続けてる、っていう傾向があるんじゃないかな、と思うんですよね。部屋の中にハエが飛んでてもそれがずっと気になってるって言う事とか日常茶飯事的になってますからね。
それにしても、口のなかの怪我って出血しててもすぐ血が止まってわりと治るのが早いイメージだったんだけどなぁ…出血じゃなくて内出血でしかも打撲みたいになってるし、自律神経がやられているしそういった薬を飲んでいるんで、その影響で本来の自然治癒力が弱まってるんじゃないか?と父と話したんですが、こんなことってアリなんでしょうか。
って言うか外傷なので、内科とかじゃなくて外科とか歯科なのか?うーん。